今日は、久しぶりに勉強会に参加してきました。
平均年齢24歳くらいかな?みんなそれぞれのビジネスをフリーでされているんだけど、ほとんどが寝てても月収100万以上の人たち。
そこだけ聞くと、超絶怪しいよね。
大学生も数名いて、パッと見、普通〜〜〜の穏やかな若者。
だけど、稼いでるんだな〜。これがまた。
これが、ネットワークビジネスの集まりに参加してとかだったら、トップの人が月収数百万とかありえそうだけど、そうじゃない。
インターネットビジネス、輸入ビジネス、WEBメディアを作られてる方もいたな。
全ての方に共通しているスキルは「売る」と「仕組み化」ができる事。
自分も同じ100万を稼いでいても、みんなの時間的余裕感とは全く別物。
WEBサイト制作が大大大好きで、寝る間も惜しんで作っていたいという場合は、自分のスタイルでも十分に幸せだと思う。
だけど、自分がフリーランスになったからには
・会社から時間を制約されない
・やっただけの報酬をもらう
・自分のやりたいお客様、お取引先とだけ仕事をする
これを目指してやらないと、リスクをとっている意味がない。
このサイトのタイトルにもなっているけど、フリーランスWEBデザイナーで年収1000万って、いざその数字ができてしまうと、それは通過点でしかなくて、結局自分がどう生きたいのか?という所に戻るんだよね。
まわりの参加者の2倍近く歳をとっている自分ですが、そこはプライドとか捨てて聞きまくりましたよね。
それが、自分のためにもお客様のためにもなるから。
慶應大学生も2名いたんだけど、これがまた分かりやすく教えてくれるんです。
頭がいいってこういうことか!!って思わされた。
みんな、「やるべき事を確実にやっただけ」って教えてくれて、具体的な一歩は何をしたのかまで聞きました。
主催者のN氏、ありがとうございました。
やる事が分かれば、あとは作業に近いよね。
何をやったのか?
それはメルマガに書かせてもらうので、ぜひ登録してね。
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